2015年4月9日木曜日

“ 県民にあったかい県政へと 岡本はじめ県知事候補 保土ヶ谷区に入る“

4月9日(木)県知事候補の岡本はじめさんは 横浜みなとみらい地区桜木町駅頭での宣伝から始め、午前中保土ヶ谷区内を遊説。相鉄線星川駅での演説では、
◆ 子育て世代が減少している神奈川を子育てしやすい県に変えます。
◆ 非正規雇用から正規雇用に切り替える企業を応援し若者の雇用を守ります。
◆ 現知事は基地との共存を言いますが、基地と県民のくらしは共存できない。動く原発、横須賀の原子力艦船の危険性や米軍爆撃機の騒音問題、米軍軍人による犯罪など共通の悩みを持つ基地県沖縄の翁長県知事と連携して基地も核もない神奈川を目指します。
等、県民に冷たい県政から県民にあったかい県政へ転換しようと訴えました。
岡本県政を支える議員団として、県会  小沢むつお候補、市会  北谷まり候補の必勝も訴えました。駅の乗降客や買い物途中の方が岡本はじめ候補に何人も握手を求めたり、「期日前投票に行って来たよ」という方や生活相談を寄せる方もいました。県知事には岡本はじめさんを是非とも押し上げたいものです。
(スタッフ I)








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