2015年3月31日火曜日

【 いっせい地方選挙 告示日 第一声のおしらせ 】

日本共産党の北谷まり市会予定候補と小沢むつお県会予定候補は、いっせい地方選挙告示日である4月3日、事務所のある上星川駅頭にて、第一声を上げます。 
多くのみなさまにぜひともお越しいただき激励していただきますようご案内申し上げます。 

4月3日(金)午前11時~
上星川駅頭(相鉄ローゼン側ロータリー)

訴える人

〇県会予定候補 小沢むつお 党・県政対策委員長
市会予定候補 北谷まり党家庭・子育て支援室長 

4月4日(土)16:0016:30  
保土ヶ谷駅西口に畑野君枝衆議院議員が応援に駆け付ける予定です。 
以上



2015年3月29日日曜日

「平和で明るい神奈川県政をつくる会」の政策を紹介します。 

「平和で明るい神奈川県政をつくる会」の政策を紹介します。 
http://www.akarui-kanagawa.jp







       3月29日(日)午後、北谷まり、小沢睦夫事務所開きを開催しました。花束を贈られ声援にこたえる北谷、小沢両氏。

”小沢むつお・北谷まり合同事務所開き”を開催しました。

小沢むつお党・保土ヶ谷区県政対策委員長(県会予定候補)と・北谷まり保土ヶ谷区党 家庭・子育て支援室長(市会予定候補)は3月29日 保土ヶ谷区内で合同の事務所開きを開催しました。 手塚勇夫区委員長(元・市会議員)、田母神県委員長のあいさつに続き小沢むつおさんと北谷まりさんが決意表明。業者、建設業界、婦人団体、年金者団体、地域、教育界、電機職場後援会、小沢かつ子元県議会議員が家族の立場からそれぞれ期待の発言が続きました。暴走する安倍自民党政権と真正面から対決し、建設的な対案を示す事の出来る日本共産党の躍進で県政、市政を刷新しようと決意を固めあいました。事務所開きには区外や、候補者の兄弟や親戚の方も駆けつけてくださり盛会となりました。
(スタッフ I)


熱気あふれる北谷まり、小沢むつお事務所開き

3月29日(日)事務所開きを行いました。
会場いっぱいの後援会員、支持者で熱気あふれる事務所開きになりました。
各戦線、地域の方々がそれぞれ、『北谷、小沢勝利』への決意を語りました。
田母神県委員長があいさつと情勢報告、北谷、小沢候補が決意表明、野田本部長が行動定期をしました。
投票日までのニ週間、全力を尽くして勝利する決意を固める集会になりました。

2015年3月28日土曜日

中学校時代のクラスメイトが激励のメール

中学校時代のクラスメートから激励が寄せられうれしい限りです

『立候補のお話を伺い、身の引き締まる思いです。心から応援します』
『こんにちは、素晴らしいことですね。がんばってください』
『今度こそ貴方の力を世のために発揮してください。われわれは未来は必ず明るくなるものと信じてきたが、今の若い人たちはそれがない。しかし必ず未来はあるのだということを誠意をこめた言葉で語りかけてください。健闘を祈ります』
『保土ヶ谷区には私の親せきがいませんが、小沢さんの健闘を祈ります』
『素晴らしいことです。念願を達成してください。まだまだ未来はあります。時間は十分あります。私たちの誇りです。体に留意してがんばってください』
『春のような暖かい天気、県会候補に立候補とはすばらしい。がんばってください。北陸から応援します』
『こんにちは。がんばってください。応援しています』

電話でごあいさつ

 3月28日(土)
 地元の上新地区の皆さんに電話でご挨拶をしています。
 県会、「市会ペアーで安倍政権の暴走を食い止めるためがんばります。お力添えをよろしくお願いします」と訴えていきますと「安倍さんのやり方はいやだ。民主では頼りにならない、やっぱり共産党のようにきっぱりしたことを言う政党でないとだめ。がんばってほしい」(男性)と激励されました。

2015年3月26日木曜日

小沢むつお 北谷まり事務所開きのご案内

小沢むつお 北谷まり事務所開き開催のお知らせ

県会、市会に挑戦!全力で頑張ります。

  • 多数のご参加をお願いします。
  • 3月29日(日)午後2時より
  • 上星川町内会館(相鉄線上星川駅下車1分)

日本青年会議所「eーみらせん」への出演 録画どり

「e-みらせん」への私の発言です。

テーマ ① 有権者に向けて自己紹介

(1)私、小澤睦夫は昭和18年、新潟県に生まれました。15歳で横浜に出て自動車の下請け会社に就職しました。働きながら横浜平沼高校の通信制で学び最後まで頑張って卒業することができたことが、今を生きる力になっています。
 小さな会社で労働組合もないため、世間並みの賃上げやボーナスを要求することもなく会社のいいなりでした。自分たちで何とか労働組合をつくりたいと考え勉強を始める中で、日本共産党が戦前から労働者の生活と権利を守るために活動してきたことを知り入党しました。50年前の事です。それいらい日本共産党の一員として、国民の悩み、苦難をともに解決するため力を尽くしてきました。衆議院選挙の候補者も経験させてもらいましたし、妻(かつ子)が県会議員として働かせてもらえたのも貴重な経験でした。
 今回私が県会議席挑戦を決意したのは、何といっても安倍政権の民主主義を無視した暴走が目に余るからです。その暴走に待ったをかけられるのは日本共産党だけではないか、という保土ヶ谷区民の皆さんの日本共産党への熱い期待にこたえるために、立候補を決意しました。

ブログ始めました。カクサンよろしく。

3月26日(木)
 県知事選挙が告示され、岡本候補が出陣第一声。志位委員長が駆けつけました。
県会候補が車上に勢ぞろいして紹介されました。上から見ると一人一人の顔がよくわかり、新たな闘志が湧いてきました。
 志位委員長の演説中は下に降り前列で聴衆に向かって整列して聞きました。
 目の前で新婦人鶴見支部の横断幕を持って聴いている女性の名前をやっと思い出し、『鶴見の○○先生ですね』と声をかけると、すぐに思い出してくださり、うれしい再開となりました。