2015年4月6日月曜日

選挙公報と街頭宣伝の反応に、期待と手応えを感じています!

小沢むつお県会候補は4月6日朝、星川駅を乗り降りするみなさんへ「戦場に若者を送る国がくらしを大事にするわけがありません。戦争立法を具体化しようとする自公政権に対し真正面から対決し住民のいのちとくらしを守る日本共産党へのご支持を」と訴えました。小学校、中学校の入学式のために正装したお子さんと親御さんに「ご入学おめでとうございます」とお祝いの言葉を送ると笑顔が返ってきました。
法泉町では、女性が車を停めて「これから期日前投票に行くところ。選挙公報を読んだけれど、投票を考えた候補にあなたも入っています」と声をかけてきてくれました。小沢むつお候補は演説をやめて握手し、「ここで会ったのも何かの縁。是非私に一票をお願いします。」と笑顔で応えました。
夕方の保土ヶ谷駅東口での宣伝では、わざわざビラを受け取りに来てくださる方もいました。選挙公報と街頭宣伝の反応に、期待と手応えを感じています。
(スタッフ I)




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